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発光液をお取り扱いのお客様へ重要なお知らせです
現在一般に市販されている発光液（酸化液）は、引火点が２３℃〜２８℃と非常に低く、特に気温の高い夏場には室温でも容易に引火性ガスが発生し、火を近づけると引火して燃え出す恐れがあります。
そこで、従来は、発光液の演出は火気厳禁で行われておりました。
しかし、最近は、お客様のニーズの多様化に伴い、花火やキャンドルと併用して発光液の演出を行うスタイルも多くみられるようになりました。
上記のような発光液を、花火やキャンドルと併用して演出に用いることは、最悪の場合火災事故を招く恐れがあり、たいへん危険です。
これに対し、弊社のNEWアクアの引火点は、酸化液１０６℃・蛍光液１８７℃ですから、まず室温において引火性ガスが発生することはなく、花火やキャンドルと併用しても安全・安心です。
弊社のNEWアクアは、写真のように、さまざまな演出スタイルに適応して、発光液の幻想的な光を安全に楽しんでいただけます。
発光液の演出には、ぜひ弊社のNEWアクアをご利用ください。
花火の近くでも・・・ キャンドルの近くでも・・・
NEWアクアの引火点は、酸化液１０６℃・蛍光液１８７℃。宴会場の室温では火を近づけても燃えません。
商品に関することなど、お電話・FAX・メールにてお気軽にお問い合わせください。
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